福岡県森林林業技術センター
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紅葉:
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ハナミズキ
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イロハモミジ
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ドウダンツツジ
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ニシキギ
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ハゼノキ
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メグスリノキ
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ヤマナシ
黄紅葉:
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カイノキ
モミジバフウ
黄葉:
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アキニレ
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イチョウ
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クリ
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コブシ
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タイワンフウ
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マンサク
■ハナミズキ(ミズキ科)
●花水木(北アメリカ)
昔はアメリカヤマボウシと呼ばれていました。
英語では<dogwood>…さて、なぜでしょう?
→
樹皮の煮汁で犬のノミ退治をしたからです。
■イロハモミジ(カエデ科)
●以呂波紅葉(東アジア一帯)
葉裂数がまちまちで、その度にイロハと数え
たことに由来するとか。
カエデとは"蛙の手"という意味です。
■ドウダンツツジ(ツツジ科)
●満天星躑躅(いまや自生地は少ない)
春、釣鐘状の白い小花が鈴生り
に咲き乱れるさまは、まさに満天星です。
ドウダンとは、灯りをのせる台(燈台)のことです。
■ニシキギ(ニシキギ科)
●錦木(日本・中国)
その見事な紅葉から、世界三大紅葉樹の
一つに数えられているそうです。
翼が有るとニシキギ無いとコマユミと、名前が変わります。
■ハゼノキ(ウルシ科)
●黄櫨ノ木(東南〜東アジア)
果実から木蝋を採る目的で江戸時代に
流入した作物樹。かぶれに注意!
江戸後期、関西以南の藩財政を支えました。
■メグスリノキ(カエデ科)
●目薬ノ木(東北南部以南・固有種)
古くから洗眼に利用されてきました。
別名、長者ノ木…いわれは謎です。
↑実が蝶のようで、チョウノキが転訛したらしい?
■ヤマナシ(バラ科)
●山梨(日本・朝鮮・中国)
果樹「ナシ」の野生種。"無し"を忌んで、
「アリノミ」ということも"有る"そうです。
ヤマナシ、オオズミ、オオウラジロノキは混同が多いので注意!
■カイノキ(ウルシ科)
●楷樹(東アジア)
孔子と縁深く、別名「孔子の木」といわれ
学問の聖木とされています。
名は枝葉が直角に出る様から、楷書に因んでいます。
■モミジバフウ(マンサク科)
●紅葉葉楓(北米中南部・中米)
別名、アメリカフウ。名前の通りモミジのような葉です
が、モミジ(カエデ)の仲間ではありません。
葉の付き方がカエデは対生、フウは互生です。
■アキニレ(ニレ科)
●秋楡(中部以南〜台湾)
ニレの仲間では、唯一秋に開花します。樹形がケヤ
キ似で、材が硬いので「イシゲヤキ」ともいいます。
重ならないように、葉形が左右非対称です。
■イチョウ(イチョウ科)
●公孫樹(中国)
いわゆる生きた化石。裸子植物門イチョウ綱
(…1目1科1属1種)唯一の生き残りです。
一説に、鴨脚(=葉の形)の宋音からイチョウというそうです。
■クリ[ニホングリ](ブナ科)
●[日本]栗(日本・朝鮮半島南部)
元々「マロン」とはトチの実。トチはアク抜きが大変で、
名前ごとクリに取って代わられたようです。
実、材と有用な為、北半球の温暖帯では勢力樹の一つ。
■コブシ(モクレン科)
●辛夷(北海道・本州・九州・済州島)
別名「田打ち桜」。早春に、他に先駆けて真っ白な花
が咲き乱れます。
辛夷の字はモクレン(中国原産)
を意味し、似ている日本のコブシに流用しました。
■タイワンフウ(マンサク科)
●台湾楓(中国・台湾)
単に「フウ」とも言います。上述のアメリカ
フウに対し3裂葉なのが特徴です。
果実がカエデは翼果、フウは集合果です。
■マンサク(マンサク科)
●満作(固有種)
代表的な早春の花木。名前の由来には、「まず咲く」
「花が多い」「豊作の吉兆」などがあります。
北米産のアメリカマンサクは秋に花が咲きます。